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脱毛で毛が抜ける仕組み[実はこうして減っていく]

2025.12.29

「脱毛って、なんで毛が抜けるの?」

初めて脱毛を考えるメンズから、かなりよく聞かれる質問です。

 

 

 

正直、仕組みを知らないまま通っている人も多いですが、理解しておくと不安も減るし、効果の出方にも納得できます。

まず大前提として、脱毛は“毛そのもの”ではなく、毛を作る組織にアプローチしています。

毛は皮膚の表面に見えている部分だけでなく、肌の奥にある「毛根」「毛母細胞」といった部分で作られています。

脱毛機は、この毛の黒い色(メラニン色素)に反応して、熱を発生させる仕組みになっています。

その熱が毛根に伝わることで、毛を生やす力が弱まり、しばらくすると自然に毛が抜け落ちる、という流れです。

ここで重要なのが、「施術したその場で全部抜けるわけではない」という点。

脱毛後すぐに毛が残っていても、失敗ではありません。

実際に毛が抜け始めるのは、施術から1〜2週間後が一般的。

洗顔やシャワーをしているときに、ポロッと抜け落ちることがあります。

これを見て「お、効いてるな」と実感する人が多いです。

ただし、すべての毛が一度で抜けるわけではありません。

毛には「成長期・退行期・休止期」という毛周期があり、

脱毛の熱がしっかり効くのは成長期の毛だけ。

そのため、何度か通って毛周期に合わせて照射する必要があります。

「1回でツルツルにならない理由」は、ここにあります。

逆に言えば、きちんと回数を重ねれば、

毛はだんだん細くなり、生えるスピードも遅くなっていきます。

また、光脱毛や美容脱毛の場合は、毛を“破壊”するというより

弱らせて減らしていくイメージ。

自己処理がかなり楽になり、清潔感が一気に上がるのがメリットです。

「脱毛=無理やり抜く」というイメージを持っている人もいますが、

実際は体の仕組みに沿って、自然に抜けていくのが脱毛。

だからこそ、正しい間隔で、焦らず続けることが一番大切です。

仕組みを知ったうえで脱毛を始めると、

効果の出方にも納得しながら、安心して通えますよ。

高見英明

BOSS鈴鹿店スタッフ

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