ヒゲ剃りや体毛の自己処理をしたあと、
「赤くなる」「ヒリヒリする」「かゆい」そんなカミソリ負けや肌荒れに悩んでいませんか?
実はこれ、肌が弱いからではなく、原因のほとんどは処理の仕方にあります。
まず大きな原因のひとつが、刃による刺激。
カミソリは毛だけでなく、肌表面の角質も一緒に削ってしまいます。
角質は本来、外部刺激から肌を守るバリア。
それが削られることで、肌は無防備な状態になり、
赤み・ヒリつき・炎症が起きやすくなるのです。
次に多い原因が、乾燥した状態で剃っていること。
「時間がないからサッと剃る」
これ、かなり危険です。
肌が乾いていると刃の滑りが悪くなり、
必要以上に強い摩擦が起きます。
その結果、カミソリ負けが一気に悪化します。
さらに見落とされがちなのが、同じ場所を何度も剃ること。
深剃りしようとして、
同じ部分を何回も往復していませんか?
これは肌にとってかなりのダメージ。
毛より先に、肌が限界を迎えてしまいます。
そして意外と多いのが、刃の劣化。
切れ味の悪いカミソリは、
毛を引っ張りながら剃る状態になるため、
肌への負担が大きくなります。
「まだ使えるから」と使い続けるのは、肌荒れの原因です。
こうした刺激が積み重なると、
赤み・かゆみ・ブツブツ・ニキビのような炎症につながります。
これが、カミソリ負けによる肌荒れの正体です。
対策として大切なのは、
・シェービング前にしっかり肌を温める
・シェービング剤を使う
・刃は定期的に交換する
・剃ったあとは必ず保湿する
この4つを守るだけでも、かなり改善されます。
ただし、
「毎日のように剃らないといけない」
この状態自体が、肌にとっては大きな負担。
根本的な対策として、脱毛を選ぶメンズが増えている理由もここにあります。
脱毛で毛量が減れば、剃る回数が減り、
カミソリ負けや肌荒れから解放されやすくなるのです。
カミソリ負けは「仕方ないもの」ではありません。
原因を知って、正しくケアすること。
それが、清潔感のある肌への第一歩です。
